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開発合宿に行ってきました(2016年3月度)

odawara

開発室室長の澤田です。少し前のことになりますが、3月下旬にNIJIBOX開発室の一部メンバーで開発合宿@小田原に行ってきました。NIJIBOXの開発合宿はこれまで伊東の山喜旅館を利用することが多かったのですが、今回は育児の都合で日帰りするメンバーがおり、都内からアクセスが良いことを優先的に検討した結果小田原での開催となりました。

小田原で開発合宿というと、簡単にググって調べてみるとどうも「おんやど恵」さんで開催されてる団体が多いようで(例えばノハナさんの開発品質向上合宿の例)、我々も利用してみたかったのですが、予約のスケジュールが埋まってしまっており断念。そこで今回はヒルトン小田原リゾートさんにお世話になりました。費用もそれなりにかかりますが、都内からのアクセスがしやすく(駅に近いわけではないが、伊東よりも都内に近く、かつ箱根の山を登らなくて済む)、施設の設備も充実しており、充実した合宿となりました。

合宿の旅程としては、以下の通りです。

  • 1日目
    • 午前10時 小田原にて現地集合
    • 午前13時まで作業@小田原のコワーキングスペース旧三福
    • 小田原駅周辺のカフェでランチ
    • ヒルトン小田原に移動し、15時過ぎから宿泊先の和室で作業再開
    • 夜ホテル内で食事を取りつつ、気の済むまで作業
    • (育児の都合で帰宅するメンバーあり)
  • 2日目
    • 午前中宿泊先でキリのよいところまで開発(レイトチェックアウト)
    • 昼前に解散(平日開催だったためこの後東海道線で会社に出社)

写真で振り返る実際の合宿の様子

小田原駅から徒歩圏内のコワーキングスペースの旧三福さんで合宿を開始しました

93puku entrance

午前中一部屋がほぼ貸し切り状態で集中して開発に取り組めました

93puku room

施設の設備が充実している様子

hilton odawara entrance

宿泊先の和洋室のうち、和室部分で開発に取り組みます

hilton odawara room

部屋からの眺めが良く、お菓子が20%増しでおいしい

hilton odawara sea

開発は夜まで続き、普段よりも密度の高いコミュニケーションや知識共有をしながら集中して開発に取り組むことができました

private hackathon at hilton odawara

行くまでネットワークの回線速度が一番の懸念でしたが、無線LANの速度も速くはありませんでしたが、7名程度であれば大きな問題なく開発を進行可能なレベルでは整備されていました(帯域を食う作業をすることはお薦めできませんが)

今回の合宿では日頃の業務の中で山積していた開発テーマを各個人が集中して取り組むというテーマで合宿を行いましたが、DeployGateを使ったCI環境の改善をしたり社内Wikiのプロトタイプを開発してOSSとして公開したりするなど、通常の業務から離れることで生むことができた成果をいくつか出すことができました。

開発合宿プランがない宿で小規模な開発合宿を計画する時には

開発合宿の勝手が分かっている山喜旅館やおんやど恵さんのような宿泊先の場合に比べると、今回のように開発合宿プランのない宿で開発合宿を開催する場合にいくつか気をつける必要がありました。本稿のまとめとして、今回の宿選定で気をつけたポイントを箇条書きしておきたいと思います。

  • インターネットが利用可能である
  • 会議室が長時間安価で利用可能であるか、または宿泊先がアーリーチェックイン/レイトチェックアウト対応で無線LANが利用可能である
  • 宿泊先で会議室を確保できない場合→開発合宿を開始できるのがチェックイン時間=午後14時前後以降になってしまうため、午前の時間を有効活用する案を考える必要もあります。(今回は小田原のコワーキングスペースをドロップイン利用することで辻褄を合わせました)

他に自前で開発合宿を企画する際のノウハウなどの知見をお持ちの方がいましたら、ぜひコメント等お寄せいただけると大変うれしいです。(コメント欄については現在準備中のため、nijibox_tech あっとマーク nijibox.co.jp までご連絡ください!)